| 今日はアトリエをみにいこう。 |
| 2008-7-10 00:23 |
作品を見る事。それはアートという経験の根幹を形成します。しかしその作品が完成に至るまでのプロセスを知る事で、作品をただ見るだけでは決して見えては来ない、アートに内在する膨らみの様な物を知る事が出来るのです。アートに携わる人間もまた、この社会の中に生きているのであり、その意味で、観客とは別の世界に棲息する特別な存在ではありません。今回、町田・相模原に点在する、社会とアートとの間で日々制作を続ける制作者の場所=アトリエを公開する事で、アートのそうした膨らみ、即ちそれを可能性と呼ぶならば、制作者と観客のアートの可能性はこうした所から生まれてくるのです。普段は閉ざされている制作の場を公開し、作品展示を行う事を目的とする事でそれは地域、教育、事業、生活とのつながりを広げ、美術を学ぶ人や様々な表現者との交流の場を作り出す。「仕事部家+探訪〜町田・相模原」はそうした拡がりの始まりを告げるイベントです。
|
|
|
| コメント一覧 |
|
|
|
トラックバック一覧
|
|
|